しわ対策化粧品の選び方
しわやたるみ改善を目的とする場合、何を基準に選べばいいのでしょうか?
しわ対策化粧品に求られるのは以下の4項目に分かれます
①表皮の乾燥を防ぐ効果 ②真皮の弾力を保つ効果 ③肌の酸化を防ぐ効果 ④表情筋をリラックスさせる効果しわを治したいと思うのであれば上記の4つの効果をもつ、含む成分の化粧品を選ぶ必要があります。それではタイプ別に見ていきましょう。
タイプ別「しわ対策に有効な化粧品成分」
①シワ対策に有効な成分(肌の乾燥をSTOPさせる成分): 有効成分としては「水分を逃がさないもの(ヒアルロン酸・セラミド・ポリグルタミン酸・コラーゲン・エラスチン・ スフィンゴ脂質・ チューベロース多糖体・ レシチン・天然保湿因子(アミノ酸・尿素・ PCA )・ BG etc ... )」や「油分でふたをするもの(ツバキ油、ホホバ油、ミンクオイル、スクアランオイル、ワセリン etc ...) 」が有効です。
最近よく聞く言葉で「ちおりめんじわ」があります。ちりめんじわや小じわは乾燥によって表皮が薄く硬くなることが大きな原因です。たっぷりと保湿してあげれば回復は可能ですので、 発見したらすぐにこれらの成分を含んだ化粧水・美容液を使い始め、気になる部分にはクリームをたっぷり使いましょう
②シワ対策に有効な成分(ハリを保つ成分 ):肌のハリを整える、改善するには「コラーゲン」の合成を高める成分が有効です。コラーゲンでなく、「合成させる成分」というのがポイントになります。有効成分としてレチノール(ビタミン A )・ナイアシン(ビタミン B3 )・ビタミン C 誘導体・ヒドロキシプロリン・クスノハガシワ樹脂エキス・ゴレンシ葉エキスなどが有名です。またヒアルロン酸や最近ではαリポ酸を含む化粧品が注目を浴びています。
③シワ対策に有効な成分(酸化を防ぐ抗酸化成分 ):肌の衰え、老化は「酸化」が大きな原因。ですから、酸化を防ぐ成分はしわ対策やリフトアップなどアンチエイジングでも重要なポイントとなってきます。コエンザイムQ10やビタミンCなどの代表的な「抗酸化」成分以外にも、アミノ酸・ポリフェノール・茶抽出液・甘草エキス・オリーブ葉エキス・ナイアシン(ビタミン B3 )・オウゴンエキス などが有効成分です。
④シワ対策に有効な成分(表情筋の緊張を改善する成分
):額の横じわ、眉間のしわ、目じりの笑いジワ・カラスの足跡、ほうれい線、口元の縦じわなどの表情じわに有効な成分に「アルジルリン」があります。塗るボトックスと呼ばれている成分で、美容業界でも話題の成分。 「表情ジワ」は、表情をつくる筋肉の働きが関係しています。
改善するためには、しわを作っている表情筋の緊張をリラックスさせる成分アルジルリンが必要になります。表情ジワが気になり始めたら早めにアルジルリン配合美容液を気になる部分に。
アルジルリンは世界の皮膚科学会でも高い評価を受けている最先端のしわ治療成分です。アルジルリンには、しわの原因となる「筋肉・皮膚の緊張」を減少させ、表情ジワを改善させる働きがあると言われています。
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